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農電協 第58回農業電化研究会を配信で開催

 農業電化協会は、第58回農業電化研究会をオンデマンドで開催する。コロナ禍に対応した措置で、農業電化シンポジウムと農業電化研究会を統合した形をとり「電力と植物工場」をテーマに、電力各社を講師に迎えて農業電化の最新の研究成果を5題(基調講演含む)、講演形式で紹介する。講師と演題は、 丑久保憲俊・東京電力エナジーパートナー販売本部法人営業部産業事業ユニット長による「電力システムにおける植物工場事業の可能性」、工藤りか・四国総合研究所電子アグリ技術部アグリバイオグループ長による「施設栽培植物への電気刺激に関する研究(第1報)アスパラガスへの微弱電流処理が生育に及ぼす影響」、庄子和博・電力中央研究所グリッドイノベーション研究本部ENIC研究部門研究推進マネージャーによる「地産地消型ゼロエミ植物工場基盤技術の開発」、 加藤亜矢子・いしかわ農業総合支援機構アドバイザーによる「新たな高温対策技術を活用したトマトの夏越し長期どり栽培技術の開発」。
 そのほか、田澤信二代表理事の主催挨拶、福島大学の深山陽子・農学群食農学類准教授による基調講演「福島の震災復興と施設園芸」が行われる。配信の特性を活かし、視聴は来年1月末まで可能。参加(視聴)費は会員5000円(1人あたり)、一般6000円(同)。基調講演は無料。