東電HDなど 韓国政府主催の商談会に出席
東京電力ホールディングス(HD)は、韓国政府と大韓貿易投資振興公社が先月27日に、東京都港区のザ・プリンス パークタワーで開催した国際商談会「2026GP Japan in Tokyo」に参加して、韓国の多数の電力関連企業と商談を行うと共に、関係者との交流を深めた。
同商談会は「電力やロボット、AIなどの先端産業分野における日韓両国企業の協力で、経済安全保障や高齢化などの共通課題を解決する」(同公社)ために企画されたもの。
当日は韓国から、変圧器メーカーのガオンヘ社、電力向け鍛造部品メーカーのウォンジン・メタル社、プラント向け液体制御ソリューション事業のBFSなど、電力関連事業(電力・エネルギーシステム、電力部品・素材など)33社が参加。
東電HDのほか、複数の大手電力を含む約90社の日本企業と、韓国各社が製造・提供するアモルファス変圧器やESS変圧器、発電・水素・LNG用高性能制御バルブ、電圧低下補償装置、被雷器診断装置などの導入・受注に関して、1社対1社でのマッチング商談会を行った。
その結果「商談会を通じて計3件、総額で410万ドル(約6・53億円)の受注契約が交わされた」(同)という。
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