電力時事通信 電子版
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最新号の目次
2025(令和7)年11月14日(金曜日)第8733号
- エネ庁 FIP移行促進へ不断の事業環境整備
- 経産省 次世代型地熱技術開発GI基金に追加
- 政府 JCM初パリ協定でのクレジット発行
- 公共建築協 トーエネック施工施設の講演会
- 北海道電NW 鉄塔建替え工事に新工法採用
- 九州電 グループ環境展グリーンピック開催
- 関電工 東京都の優良工事等表彰で代表挨拶
- 中電工、日本電設工業 広島大から工事受注

最新号の主な記事
エネ庁 FIP移行促進へ不断の事業環境整備
経産省エネ庁は、FIP制度のさらなる促進に向けた取り組みを整理し、不断の事業環境整備―を推進する考えを示した。再生可能エネルギー発電事業者の収入を電力市場価格と連動させ、需給に応じた電力供給を促す仕組みとして、同制度を22年4月に開始。今年3月末時点のFIP認定量は、新規認定・移行認定を合わせて、約379・5万㎾(1889件)となるなど、一定の制度活用が進んでいる。
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