電力時事通信 電子版
購読のご案内
2021年4月1日から紙媒体「電力時事通信」の読者を対象とした「電力時事通信電子版」の配信サービスを提供しています。
同サービスは、従来お届けしている紙媒体に加えて、パソコン、スマートフォン、タブレットへ紙媒体と同様の記事を掲載するもので、紙面発行日の毎週月曜、水曜、金曜日の午前5時頃に配信しています。
電子版の導入以降、リモートワークの増加や働き方改革の前進といった社会情勢の変化を受けて、おかげさまで多くの方々にご利用いただいておりますことに対して、改めて御礼を申し上げます。
これまでに寄せられた読者からの様々なご意見、ご要望に応えて、電子版単独での提供を本格的に開始します。ご希望の方はこの機会に、電子版のご購読も合わせてご検討ください。
お申し込みは、弊社電力時事通信社ホームページの問い合わせフォームから「電子版の配信申込み」にチェックし、御社名、eメールアドレスなどの必要事項を記入して、送信してください。
お問い合わせ後に、弊社からIDとパスワードをお送りした上で配信を開始します。
購読料は、月額4500円(+消費税10%)計4950円、紙媒体も併読の場合は月額5000円(+消費税4500円×8%+500円×10%)計5410円となります。
契約期間は本紙購読と同様に6か月、または12か月でお願いいたします。
契約更新についても、本紙購読と同様に自動更新となります。
電子版の詳しい利用方法に関しては利用規約をご覧ください。
最新号の目次
2024(令和6)年5月22日(水曜日)第8518号
- 電取委 外部からの人員増強など組織強化検討
- 環境省 地域脱炭素へ企業マッチング後押し
- 関東整備局 利根川水系の3ダムで点検放流
- IPA ビジネスメール詐欺の事例集を拡充
- 東電HD 福一の累計視察者が12・5万人超に
- 東電PG 電柱への営巣に対して様々な取組
- 沖縄電 本店や牧港火力で電気の体験ツアー
- 福島県 アクアMの入館者数が震災後最多に
最新号の主な記事
東電HD 福一の累計視察者が12・5万人超に
東京電力ホールディングス(HD)が、廃炉作業の進捗状況を広く発信するために、福島第一原子力で行っている団体視察の累計参加者が、11年の開始以来、今年3月末までの13年間で計12万4866人となった。同視察は、東電HDが目指す「開かれた広報」の一環として、希望者を対象に全国から受け入れを行っているもので、昨年度は単年で約1.8万人が視察した。また、団体視察と並行して「避難に伴う不安の払拭」を...
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