10電力 利便性高い公式アプリ―調査で判明
生活情報提供業のLOHASTYLE(東京都渋谷区)はこのほど、運営するインターネットメディアの「LIVIKA編集部」で、電力各社の公式アプリとカスタマーセンターに関する利用実態調査を行った。
調査は全国の男女120人を対象に先月16日、インターネットを通じて行い、寄せられた意見を集計・集約した。それによると、10電力の公式アプリを使っている人は調査者全体の65・8%を占めており、アプリの便利な点として「電気料金の確認ができる」が58・3%、次いで「使用量の確認ができる」が22・7%と、それぞれ上位に上がる一方、「支払い状況や通知の確認」はごく少数に留まっている。
アプリ使用による自分自身の電気代管理への影響については、「使用前より管理しやすくなった」が57・5%と過半数を占めた。同様に「使いにくさ」に関しても「特に問題はない」が53・4%となったが、一方で「情報量が多い」14・2%、「操作が分かりづらい」13・3%などの意見も少数寄せられた。
一方、カスタマーセンターに関する意見は、担当者に電話がつながるまでにかかった時間―は、全体の41・7%が「すぐにつながった」と回答。その一方で「5~10分」が38・3%、「10~20分」が14・8%と、問い合わせた時間帯によって、つながる時間にバラつきがあることが判明した。カスタマーセンターを利用した理由は、最多が「電気の開通・解約」41・7%、次いで「契約内容の確認・変更」27・0%、「料金や支払いに関する問い合わせ」18・3%となった(なお「停電・設備トラブル」で利用した人は13・0%)。
カスタマーセンターを利用した結果「問題が解決した」は73%に上ったほか「一部解決した」14・8%、「時間はかかったが最終的に解決した」が11・3%と、多くの利用者が課題の解決に至っていることも明らかになった。
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